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最強の手帳を探せ!(2) 過去の教訓から一度出した結論は?

12月 16th, 2008

前回は「超整理手帳」と「熊谷式夢手帳」というメジャーどころ2つと「ナローサイズ」(別名バイブルスリム)という絶滅危機種1つ、合計3つの比較と3つの教訓について書いてみました。

今回は私の手帳歴過去5年の残り2種類、ともに1年続けられなかった上に世間では(見当たらないのでたぶん)絶滅種になってしまったMy Coach手帳とマジビジ手帳についても振り返りつつ教訓を考えてみようと思います。

教訓4.主張の強そうな手帳、説教臭そうな手帳は、自分に合わない。

思い出すに、日々のアドバイスが載っていてよいかなと思ったものの、よく見るといま一つ役立たないアドバイスが満載だったコーチングの会社が作ったCoach手帳と既に絶版のマジビジ手帳は、その濃さについていけずすぐ挫折したのでした。あっさり系が好きみたいです。

そして、

教訓5.スーツのポケットに入らないとダメ

Mycoach、マジビジに限らず過去選んだ手帳に共通する1つは、すべてスーツのポケットに入る、ということです。熊谷夢手帳は、スーツに入る想定でのつくりではないのですが、中身は熊谷式でも手帳自体は市販のバイブルサイズ手帳を使用しました。そんな工夫もしたのになあ、、、

最後にもうひとつ。

教訓6.仕事の内容、人の性格によって最適な手帳は変わる

手帳の4大利用要素である「プライオリティ管理」「スケジュール管理」 「タスク管理」「メモ」のどれを重視するかは、仕事の内容によって違います。

以前、1人の客に対して半年スパンで付き合う仕事の時は、スケジュール管理は さほど大変ではなかったです。むしろタスク管理が結構ポイントでした。また、長期プロジェクトが無く1週間程度が見えればよい仕事の時は、1週間単位の手帳でもOKでした。しかし今は、 数多くの人と会う仕事をしており、それぞれが非常に息の長いプロジェクトのため、アポも1-2ヶ月先に入ることもあり、多くの手帳のフォーマットである1 週間スタイルでは不満が残ります。

以上6つの教訓から、理想の手帳をまとめると、

「スーツのポケットに入るサイズで」
「時間軸が上から下にあるバーティカル式で」
「2-3カ月程度は一度に見通せることができ」
「中身が説教臭くなく」
「アバウトな自分でも使えそうなシンプルさがあり」
「持ってて気持ち良い多少のおしゃれ感も感じられる」

というのが理想ということになります。そんなのあるもんかい!ということで、実は1週間前、消去法なんですがバイブルスリムのシステム手帳に立ち戻り、リフィルを3千円分買って不満な分は自作作戦で行こうと思ってたんです。

と、こ、ろ、が、あったんです。理想のが!(想定読了時間1分を過ぎたので次回に続く)

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最強の手帳を探せ!(1) 超整理手帳VS熊谷式夢手帳VSバイブルスリムシステム手帳のまとめ

12月 14th, 2008

diaryさーて手帳購入のシーズンが到来しました。毎年毎年検討して気合いをいれて買い替えては挫折しまくりの私、来年に向け懲りずに今回も検討しました。

私の購入歴

過去5年スパンで見ると、

野口悠紀雄の超整理手帳→バイブルスリムシステム手帳→My Coach手帳(絶版?)→マジビジ手帳(絶版?)→熊谷夢手帳Withバイブルサイズシステム手帳

と、まったく一貫性のない変遷をしてきています。一応、毎回考え抜いての決断なんですけどね。

しかし残りの人生(?)、そろそろ手帳のスタイルも固定しないと考えるこの頃、改めて過去を振り返ってみて自分にとってのベスト手帳を考えてみようと思います。

まず、1年間は使いきってみた超整理手帳、バイブルスリムシステム手帳、熊谷夢手帳を比較してみましょう。

超整理手帳VS熊谷式夢手帳VSバイブルスリム手帳

超整理手帳:手帳に興味のある人なら知らなきゃモグリの手帳。知らない人はこちらクリック、一時期は「これ完璧」と思っていたが、、、

メリット デメリット
  • イニシャルコストが安い。
  • 見開き2週間、ジャバラ式で広げると8週間見れる。
  • ポケットに入る。
  • 軽い。一番肩が凝らない。
  • A4サイズのプリントアウトを入れられる
  • 独創的なリフィルはいろいろウェブサイトで入手できる。
  • ホリゾンタル(横に時間軸)のフォーマットなのがちょっと残念。
  • スケジュールが詰まった時には書きにくい。(個人的には上から下に時間を見れるバーティカルがよい)。
  • 8週間見ることができるのは最初の1週目だけで、8週目の最後は結局その週しか一気見出来ない。
  • 見た目で「あ、超整理手帳ね」とわかる。今一つミーハー感をそそられない。お洒落には見えない(そこで選ぶなって突っ込まれそう)。

教訓1.ジャバラ式は好き。軽いのも好き。しかしミーティングでお互い持ってると多少気恥しい、手帳界のユニクロ。

バイブルスリムサイズのシステム手帳:これ知ってます?こんなやつです。バイブルサイズなんだけど幅が少し狭いのでスーツの胸ポケットにすんなり入る。

メリット デメリット
  • スーツの内ポケットに入るのはGood!
  • (ちなみに、バイブルサイズでもポケットに入るがぎりぎりで服がこすれる。)
  • お尻のポケットにも入る。
  • イニシャルコストは高い(7千円~1万円)
  • リフィルの種類が年々減っているような(銀座伊東屋で定点観測の限り)
  • ミーティングメモを書くときに、リングが多少気になって書きづらい
  • 絶滅危惧種のおそれあり(でも一部には熱狂ウケ)

教訓2.「胸ポケットに入るの絶対だがシステム手帳必須」な人には得がたい逸品。ただし、リフィルは普通のしかなく自作したくなる面倒感が難。

熊谷式夢手帳:これもメジャー。GMOの熊谷正寿監修でこちらがHP。手帳に夢からスケジュールからなにからすべてを書き込んでいく。

メリット デメリット
  • 毎日長期目標を手元に置いて見直すことができる仕組み。
  • デイリーで管理する点に特徴がある。
  • To do、プライオリティ管理を厳密にする人には良い。
  • イニシャルコストはかなり高い(リフィルだけで8千円)
  • まめな人でないとデイリーでいろいろ書いたりするのは続かない。
  • GMOの株価低迷とともに、何となく、運がつかなそうな気がしてしまう(気のせい)

教訓3.デイリーでの細かい管理はズボラで基本アバウトな自分には合わない。夢を常に手元に置く発想は好き。

、、、多くの人が満足してファンになっている上記手帳たちを使いこなせない私に問題があるともいえますけど。几帳面でない人類上位10%の自信ありますから。

まあ、ありていにいえば、理想の手帳は人それぞれで、万人にとって完璧な手帳なんてないってことです。

教訓のまとめは次回に続きます(サイトコンセプトの想定読了時間1分をとっくに過ぎた)。

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